30日(日) 晴 気温32℃
FUNダイブ
志賀島白瀬
水温26℃
今日は志賀島!!
ゲスト5名と白瀬に行ってきました。
ギンポの縄張り争いがなかなか面白く
観察してたらロングダイブになったみたいです。
海況もよかったみたいで
みなさん満足げで帰ってこられました。
ただ曇り空とロングダイブで
少し寒かったみたいですね。
最近雨続きなので
来週の相島ではからっと晴れてほしいですね。
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23日(日) 晴 気温32℃
FUNダイブ
志賀島白瀬
水温27℃
今日のゲストは4名
もともと小呂島ボートの予定でしたが
台風の影響もあり
残念ながら小呂島には行けず…
前日に志賀島へ変更しました。
一本目は透明度もよかったみたいです。
写真が無くすいません。
次回は相島ご参加おまちしてます。
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18日(月) 晴 気温32℃
FUNダイブ
志賀島白瀬
水温27℃
風の影響で昨日の時点では恋の浦かな
と思っていたのですが、白瀬に潜ってきました。
今日のゲストは2名
1ダイブ目は透明度10mと
かなり良かったのですが、
2ダイブ目には5mと1時間でこんなにも
海の中はかわるもんなんです。
今日はP3.P4.P5を回り
いろんな生物を観察してきました。
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10日(月) 晴 気温32℃
FUNダイブ
志賀島白瀬
水温26℃
今日も穏やかな志賀島。
今日のダイバーは、
早くもお盆休み入ったそうだ。
水中で泳ぐ彼の姿は、
右へ左へと傾いしまい、安定しないのですが、その原因は…
彼のバックフロートタイプの
BCジャケットにありました。
このタイプは胸まわりがすきっりし、
写真派ダイバーに好まれます。
しかし空気袋が背中にドーナツ状にあるため、ちょっと傾いただけで空気が移動して
バランスが崩れやすいのです。
手に入れてしまったものは仕方がなく
器材を使いこなすしかありません。
特性を理解した彼は、
今日さっそくマスターしました。
空気の消費量もグンとアップ。
やはりスクーバダイビングは
器材に依存する部分が大きい遊びです。
(木原)
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9日(日) 晴 気温32℃
ボートダイブ
小呂島
透明度10~15
水温25℃
台風が騒がせたあと、
海は安定し水温も上昇中。
今年初めての相島は、
視界が今ひとつすっきりしていませんが、
アジ、スズメダイ、ネンブツダイなどが見られ
これから先期待出来る海を思わせています。
小呂島にも負けない
大きなクエも観察できます。
ウミカラマツも大きくなり、
その影にオルトマンワラエビが付いています。
さて例年であれば
まだ海士さんのウニ漁がある頃。
今年は2週間早く漁期が終了しています。
少なくなってきている
ウニの採り過ぎによる資源減少を、
海士さん自らが規制しているとのこと
資源確保は
陸だけの話ではないようです。
(木原)
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7日(金) 晴 気温32℃
パノラマダイビング
マリンワールドパノラマ大水槽
水温22℃
今日の参加者は元気いっぱいの大学生さん。
夏休みとあって、水槽の外には
たくさんの友人が観察!?に来ていました。
スレートを使って、お互いやり取り。
笑顔が絶えません、
最後は友人たちへのお土産に、サメの歯を拾って
無事に浮上していきました。
話は変わって
偶然にも今日のパノラマダイビングの後に
シュモクザメ8匹がパノラマ大水槽へ仲間入り。
予備水槽から大水槽への移動は写真の通り。
体長1mに満たないサイズでも大がかりな作業。
水槽管理は大変です。
そのチビシュモクザメ達の泳ぐ姿は、
パノラマ大水槽でご覧になれます。
是非チャレンジを!!(木原)
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2日(日) 晴 気温32℃
ボートダイブ
小呂島
透明度10~15
水温25℃
前回、水の冷たさと視界の悪さで
悔しい思いをした小呂島。
あれから2週間たった今日は、
いつもの小呂の海に戻っていました。
水面から20m下の海底が見え、
水温も4~5℃上昇。
イサキやネンブツダイ、キンギョハナダイの群れ
イシダイ、コブダイ、クエなど大型の魚も、
遠く離れた場所からでもその姿をバッチリ観察。
ポリプを大きく開いたソフトコーラルも、
小呂の海ならではです。
次回は8月23日
もっと楽しめる海になっているでしょう。
(木原) |
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1日(土) 晴 気温31℃
FUNダイブ&海洋実習
志賀島
透明度4~6
水温25℃
今日は海洋実習。
プールで様々な知識を身に付け、
その最終確認が海洋実習です。
プールでは悪戦苦闘していた彼女。
BC脱着をしながらも余裕のピースサイン!
浮力調整、潜降、浮上もバッチリ決まりました。
3児の母である彼女
やがて家族でダイビングすることになるでしょうね。
(木原) |
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