荒れていたのだろう。波は穏やかになっていたが、濁りは激しかった。しかし、キンチャクダイのチビ、コロダイのチビの姿がやたらと目に付き可愛かった。 オトヒメエビ?やはり私が凡人なのか見つけることはできなかった。(橋)